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これまでの活動内容
>小津安二郎生誕100年記念 三重映画フェスティバル2003:
プレイベント
「三重映画フェスティバル2003」のプレイベント第3弾として、2003年5月29日、小津安二郎監督作品「東京暮色」の助監督を務めたこともある、篠田正浩監督の新作「スパイ・ゾルゲ」の特別試写会を三重県総合文化センター中ホールで開催しました。
当日は監督の舞台挨拶もあり、平日の夜にも関わらず、約700名の方にご来場いただきました。 ありがとうございました。
また試写会に先立ち、同センターで記者会見が行われ、篠田監督は「小津監督の影響を受けてはいないが、それは父親の影響を子供が拒絶するようなもの。『篠田は小津監督の後継者』と言われた事があり嬉しかった」と心情を語られました。
「スパイ・ゾルゲ」は「三重映画フェスティバル2003」と同じ6月14日から全国公開されます。 どうぞ、ご覧下さい。
篠田正浩監督
記者会見で新作の撮影エピソードや小津監督の思い出を語る
篠田監督
上映前の舞台挨拶
2002年9月28日、第8回みえ県民文化祭参加事業「小津安二郎生誕100年記念 三重映画フェ
スティバル2003 キックオフイベント第2弾」を、三重県総合文化センター中ホールで開催しました。
当日は秋雨にもかかわらず約900名の小津ファン、映画ファンが来場し、会場は大変な熱気に包まれました。
地元三重テレビ・栗山朋子アナウンサーの司会により開幕。映画「秋刀魚の味」では大スクリー
ンに映し出される小津監督の世界に笑いや涙する方もみえました。 午後からは、三重映画フェ
スティバル2003実行委員会のメンバーで寸劇を行い、フェスティバルの概要を説明。「行こう!!
三重映画フェスティバル2003」の横断幕も掲げました。
そして、皆さんお待ちかねの山田洋次監督の舞台挨拶とインタビューでは、小津監督への想い
や新作「たそがれ清兵衛」の撮影エピソードが山田監督から披露。続いて上映された「たそがれ
清兵衛」とともに割れんばかりの拍手を会場の皆さんからいただきました。
県内はじめ遠くは鳥取県から駆けつけていただき、実行委員会一同、大変喜んでいます。たくさ
んのご来場ありがとうございました。また運営にあたり、ご協力をいただきました方、この場を借り
御礼申し上げます。
約900名の方が来場されました
実行委員会メンバーによる寸劇
左から 栗山朋子アナウンサー
山田洋次監督、吉村英夫会長
2002年6月8日、津市の生涯学習センターで開催しました「三重映画フェスティバル2003」キック
オフイベントに、150名の小津ファン、映画ファンが駆けつけ、会場は満員となりました。
吉村英夫会長の挨拶に続き、一志郡美杉村の元活動弁士である田中慶一さんによる「江戸怪
賊傳・影法師」(1925年、阪東妻三郎主演) が上映されました。92歳とは思えない若々しい語り口
、初めて聞く活動弁士による映画上映に、たくさんの方が感動されました。
その後、三重県で小津監督を顕彰されている各団体から、柳瀬才治さん(飯高オーヅ会 会長、
飯高町)、田中一豪さん(小津安二郎青春館・松阪小津組、松阪市)、中村賢一さん(小津安二郎
生誕100年記念伊勢映画フェスティバル2003実行委員会 副実行委員長、伊勢市)が、また衣笠
貞之助監督を顕彰されている亀山市の衣笠映画塾から岩間政人さん、藤田敏八監督を顕彰され
ている四日市市の藤田敏八映画フォーラム林久登実行委員長が、監督と各地の関係、団体の活
動等も交え、監督自慢話を聞かせていただきました。前半最後には三重映画フェスティバル2003
田中事務局長らから今後のスケジュールやフェスティバルの概要を説明させていただきました。
後半は小津監督作品「東京の合唱(コーラス)」(1931年)のビデオ上映で始まりました。会場からは
笑いも聞こえ、「昔の映画だけど、今、見ても通じるところがあるね」と鑑賞された方からたくさん
感動を語っていただきました。
昨年の4月に実行委員会を立ち上げ、やっと、形のあるものを皆さんに見ていただきました。
今回、定員一杯150名の方々にお越しいただき、実行委員会一同、大変、喜んでいます。皆さん
のご協力があったからと感謝しています。
会場内は150名の参加者 で満員となりました
あいさつする吉村会長
田中慶一さん
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