『黒田誠忠録』
 1938年(衣笠貞之助)
阪東好太郎
四日市市水沢。津市でも。
『拳銃無頼帖・電光石火の男』
 1960年(野口博史)
赤木圭一郎、浅丘ルリ子
四日市鵜の森、コンビナート地区
『モスラ対ゴジラ』
 1964年
(本多猪四郎 特撮・円谷英二)
宝田明、星由里子
四日市市コンビナート
『男はつらいよ フーテンの寅』
 1970年(森崎東)
渥美清、新珠三千代、香山美子、河原崎健三
菰野町(湯の山温泉、湯の山街道)。四日市市磯津でも。
『ザ・ゴキブリ』
 1973年(小谷承靖)
渡哲也、沖雅也、丹波哲郎
四日市コンビナートや国鉄四日市駅、津の保健所も
『ゴジラVSキングギドラ』
(ゴジラシリーズ第18作)

 1991年(大森一樹)
中川安奈
四日市市コンビナート
『ゴジラVSメカゴジラ』
(ゴジラシリーズ第20作)

 1993年(大河原孝夫)
高嶋政宏
四日市市コンビナート、鈴鹿サーキット。
(四日市市はゴジラに破壊されること3度目である)
『若大将対青大将』
(若大将シリーズ第17作)

 1971年(岩内克己)
加山雄三、大矢茂、田中邦衛
鈴鹿サーキット
(本シリーズの最終作品である)
『F2グランプリ』
 1984年(小谷承靖)
中井貴一
鈴鹿サーキット
『パッセンジャー』
 1987年(和泉聖治)
本田美奈子、三田村邦彦
鈴鹿サーキット
『丹下左膳余話 百万両の壺』
 1935年(山中貞雄)
大河内伝次郎
津市一身田高田本山付近の路上。
『かごや判官』
 1935年(冬島泰三)
林長二郎、高田浩吉
津市一身田太鼓門周辺ほか。
『番町皿屋敷』
 1935年(冬島泰三)
林長二郎
津市一身田寺町通りほか。
『鞍馬天狗 天狗廻状続編』
 (田崎浩一)
嵐寛寿郎
津市一身田毛無川。
『江戸最後の日』
 1941年(稲垣浩)
阪東妻三郎、志村喬
津市一身田地区
『江戸の朝霧』
 1942年(仁科紀彦)
市川右太衛門
津市一身田寺町通りほか。
『伊賀の水月(剣雲三十六騎)』
 1942年(池田富保)
阪東妻三郎
津市一身田地区
『磯川兵助功名噺』
 1942年(斎藤寅次郎)
榎本健一、花井蘭子
津市一身田。
『おもかげの街』
 1942年(萩原遼)
長谷川一夫、入江たか子、山根寿子
津市一身田。
『奴隷船』
 1943年(丸根賛太郎)
市川歌右衛門、原健策
津市岩田橋。
『無法松の一生(阪妻版)』
 1943年(稲垣浩)
 ※シナリオは伊丹万作
 ※撮影は宮川一夫
阪東妻三郎、長門裕之(子役名、沢村アキオ)
津市一身田高田本山前の路上の撮影は『江戸最後の日』とほとんど同じ場所。運動会のシーンは津市中河原の恭和小学校グランド(現在東橋内中学校)
『王将一代』
 1955年(伊藤大輔)
辰巳柳太郎、田中絹代
香良洲町松阪屋旅館。
『万五郎天狗』
 1957年(森一生)
市川雷蔵、小野道子
津市白塚海岸。
『七人の女掏摸』
 1958年(堀内真直)
高千穂ひづる、福田公子
香良洲町雲出川堤防。
『花も実もある為五郎』
 1971年(野村芳太郎)
ハナ肇
津の刑務所煉瓦造りの正門をバックに撮影後、鈴鹿市の荒神山観音寺でロケ
『約束』
 1972年(斉藤耕一)
岸恵子、萩原健一、三国連太郎
津市の刑務所周辺と三重会館付近
『Vマドンナ大戦争』
 1985年(中村幻児)
宇佐美ゆかり、斎藤こずえ
久居市戸木 「ジ・オリオン高校」跡。
『飢える魂(正・続編)』
 1956年(川島雄三)
三橋達也、南田洋子
松阪市鈴屋
『唐人お吉』
 1931年(衣笠貞之助)
飯塚敏子、上山草人
鳥羽市。
『浪花女』
 1940年(溝口健二)
田中絹代、坂東好太郎
鳥羽市、大王町。
(注 1932年頃から太平洋戦争がはじまる1941年頃までの間に、鳥羽を中心にしての志摩地区ロケは時代劇を中心に「二百回に及んでいる」とも言われ、「鳥羽湾には毎日のように千石船が浮か」んでいたと『ローカル映画館史』は記している)
『お遊さま』
 1951年(溝口健二)
田中絹代、乙羽信子
大王町波切
『青い真珠』
 1951年(本多猪四郎)
島崎雪子、池部良
大王町波切
『君の名は』第1部
 1953年(大庭秀雄)
岸恵子、月丘夢路、淡路恵子
大王町名切
(協賛 三重県観光課、三重交通株式会社とクレジットされる)
『おったまげ人魚物語』
 1954年(堀内真直)
 近藤啓太郎原作
伴淳三郎、加東大介、渥美清、三上真一郎
志摩町和具、大王町。
『この恋!五千万円』
 1954年(佐伯幸三)
 近藤啓太郎原作
伴淳三郎、三益愛子
磯部町渡鹿野、阿児町鵜方。
『山椒大夫』
 1954年(溝口健二)
田中絹代、花柳喜章
志摩町阿津里浜
(宮川一夫撮影のラストシーンは映画史に残る絶品とされる)
『潮騒』
(三島由紀夫原作)
 @1954年(谷口千吉)
 A1964年(森永健次郎)
 B1971年(森谷司郎)
 C1975年(西河克己)
 D1985年(小谷承靖)
5作品あって、すべて鳥羽市神島

青山京子、久保明
吉永小百合、浜田光夫
小野里みどり、朝比奈みどり、朝比奈逸人
山口百恵、三浦友和
堀ちえみ、鶴見辰吾
『この世の花』
 1955年(穂積利昌)
川喜多雄二、淡路恵子
大王町波切・大王病院
『喜びも悲しみも幾歳月』
 1957年(木下恵介)
高峰秀子、佐田啓二
阿児町安乗灯台、大王町
『海人舟より 禁断の砂』
 1957年(堀内真直)
 近藤啓太郎芥川賞作より高橋治脚色
大木実、泉京子
大王町波切 注『禁断の砂』は4本ほどあるが、志摩でのロケは、本第一作のみのもよう
『弥次喜多道中記』
 1958年(千葉泰樹)
加東大介、小林桂樹
伊勢市。
『浮草』
 1959年(小津安二郎)
中村雁治郎、京マチ子、若尾文子、川口浩
大王町波切(一部、阿児町志島でもロケ)
『あの波の果てまで』三部作
 1961年(八木美津雄)
岩下志麻、津川雅彦
阿児町立神
『血と海』
 1965年(野村孝)
和泉雅子、浜田光夫
阿児町安乗
『恋のハイウェイ』
 1967年(斎藤武市)
吉永小百合、関口宏
阿児町賢島、国府。
『砂の器』
 1974年(野村芳太郎)
丹波哲郎のみ
伊勢市と二見町(二見浦駅)
『トラック野郎・突撃一番星』
 1978年(鈴木則文)
菅原文太、原田美枝子
鳥羽市イルカ島
『きらめきの季節』
 1980年(吉田憲二)
あおい輝彦
伊勢市の体育館。
『アイコ十六歳』
 1983年(今関あきよし)
富田靖子
二見町・池の浦海水浴場
『人魚伝説』
 1984年(池田敏春)
白都真理、江藤潤、清水健太郎
志摩町、大王町
『男はつらいよ 寅次郎物語』
 1987年(山田洋次)
渥美清、五月みどり、すまけい、河内桃子
阿児町賢島、二見町の夫婦岩(ラストシーン)。
『夢の女』
 1992年(坂東玉三郎)
吉永小百合
二見町の旅館
『十七歳』
 2002年(今関あきよし)
滝裕可里、秋吉久美子
鳥羽市
『こころの灯火』
 1937年
入江たか子主演
尾鷲市
『愛』
 1954年(若杉光夫)
 井上靖原作のオムニバス映画の
 第3話 「死と恋と波と」
森雅之、安西郷子
熊野市の鬼ヶ城
『旅路』
 1967年(村山新二)
仲代達矢、佐久間良子
尾鷲市の土井竹林
『将軍』
 アメリカ映画1980年
 (ジャリー・ロンドン)
リチャード・チェンバレン、島田陽子、フランキー堺
紀伊長島町豊浦海岸
『影武者』
 1980年(黒澤明)
仲代達矢主演
代達矢主演だが、上野市の上野城石垣付近ロケではスター級は参加しないモッブシーンの撮影のみ。さらに紀和町小川口の北山川川原、及び板屋でも。仲代達矢の「影武者」が死ぬシーン。映画の最終カットのロケ地である。
『火まつり』
 1985年(柳町光男)
 中上健次原作
北大路欣也、太地喜和子
熊野市二木島/td>
『学校の怪談4』
 1999年(平山秀幸)
原田美枝子
紀伊長島町、大王町大王崎灯台
『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』
 1952年(森一生)
 シナリオは黒澤明
三船敏郎、加東大介
上野市(ただしロケ地は未確認)
『危険旅行』
 1959(中村登)
高橋貞二、有馬稲子
上野市
『がんばれ! 盤嶽』
 1960(松林宗恵)
小林桂樹、冨士真奈美、団令子
上野市
『喜劇"夫"売ります!!』
 1968年(瀬川昌治 東映)
 岸宏子『ある開花』を花登筺が劇化
 した『喜劇・売らいでか』が原作
フランキー堺、森光子、佐久間良子、多々良純
上野市
『続・男はつらいよ』
 1969年(山田洋次)
俳優は参加せず
JR柘植駅と周辺の風景ロケのみ
『忍ぶ糸』
 1973年(出目昌伸)
 北泉優子原作
栗原小巻、加藤剛、真野響子
全編を上野市
『日本侠花伝』
 1973年(加藤泰)
真木洋子
伊賀
『病院坂の首縊りの家』
 1979年(市川 )
石坂浩二、佐久間良子
上野市
『梟の城』
 1999年(篠田正浩)
山本學、葉月里緒菜
名張市